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2015年9月2日水曜日

ゆづ、 ロッテCM関係と…  「耳をピクピク」しながら綺麗オーラを出すらしい!!




(動画)


羽生結弦、特技は「耳をピクピク」




2015/08/27 に公開

2015年のチョコレートシーズン到来を宣言する
「ロッテ ガーナ チョコびらきセレモニー2015」が開催され、ゲストとしてフィギュアスケート男子で

­ソチ五輪金メダルの羽生結弦選手、広瀬すず、土屋太鳳、松井愛莉が出席した。
羽生選手­は「秘密」をテーマにしたトークコーナーで、耳を器用にピクピク動かす
変わった特技を­披露。隣で見ていた広瀬らは、「本当だ!すごーい!」と驚きの声を上げていた。

特技に­気付いたきっかけを聞かれた羽生選手は、「小学生のときに先生の話を本気で聞こうと思­って、『クッ』と力を入れたら動いた」と明かした。

出席者:羽生結弦、広瀬すず、土屋太鳳、松井愛莉

2015年8月27日;品川インターシティーホール(東京・品川)
4分57秒

【時事通信社】













羽生結弦選手、イベントの演出に「緊張」

「ロッテ ガーナ チョコびらき レモニー2015」2



2015/08/26 に公開
★高画質★


















(ざっくりいうと↓)


* 28日の「スッキリ!!」で、加藤浩次が羽生結弦をべた褒めする一幕があった

* 松井愛莉、土屋太鳳、広瀬すずらを差し置き、羽生が一番透明感があると指摘

* コメンテーターの武井壮も「透明感ありましたね」と同調した

http://news.livedoor.com/article/detail/10525195/







加藤浩次が羽生結弦をべた褒め 

人気女優を差し置いて「一番透明感がある」




28日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ系)で加藤浩次が、フィギュアスケート男子ソチ五輪金メダリストの羽生結弦をべた褒めする一幕があった。

番組の「エンタメまるごとクイズッス」のコーナーでは、女優の松井愛莉、土屋太鳳、広瀬すず、そして羽生の4人が出演するCM「ロッテガーナチョコレート」のイベントから、スタジオの出演者にクイズを出題した。

「チョコびらきセレモニー2015」と題したイベントで、4人がくす玉を割る映像が流れると、コメンテーターの武井壮が「透明感あるなあ…」と漏らした。

松井、土屋、広瀬、羽生とひとりずつ順番に映像が切り替わると、加藤は3人の女優を差し置いて「羽生くんが一番透明感あるね」とコメントして笑いを誘うと、武井も「透明感ありましたね」と同調した。

ちなみに羽生から出題されたクイズは「音楽が好きすぎて周囲に驚かれることは?」という問題で、答えは「イヤホンを50個以上持っている」というものだった。羽生は音楽のジャンルに合わせて低音重視のイヤホンや、できるだけ原音に近い音を再現するイヤホンなどを使い分けているのだと明かしていた。












【24時間テレビ】

羽生結弦がアイスショーで魅せた

「被災地復興」の心意気


カナダ・トロントから数日前に帰国した、ソチ五輪・フィギュアスケート男子金メダリストの羽生結弦(20)。いつもならマスコミ陣が彼の動向を監視している。が、今回ばかりは違った。
「僕たちも羽生の動きを知りたいんだけど、帰国してからはずっと日テレがスケジュールを押さえていた。羽生君のお母さんがマネージャーとして仕切っていて、数週間から数か月に一度、1局だけが代表で数時間だけの取材許可を、やっとのことで取り付ける。そんなレベルの対応しか許されなかった。だから今回、日テレが数日間もスケジュールを押さえられるのは前代未聞なんです。相当お金を積んだか……」(スポーツ番組関係者)
仮設住宅を回る羽生
 羽生のスケジュールを押さえたのは他でもない、8月22日に放送された『24時間テレビ』(日テレ系)。そこで演じられる『被災地の想いを繋ぐ羽生結弦アイスショー』のチームだ。
「羽生のスケートが見られる!」
 と、数週間前から話題になっていた。
 ショーの前に流されたVTRでは、羽生の仮設住宅を回る姿が映された。
「まさかこんな所で会えるなんて!」
 と黄色い声をあげるおばさまたちに、笑顔を見せながら震災後の辛かった思いを伝えた。
「被災地にまだいる人たちに対して本当に申し訳ないなと思った。自分だけが逃れていて本当にいいのかなって」
「オリンピックで金メダルを獲った後に、実際にはなにもできなかったなって。すごく後ろめたさがあった。こういう所にお邪魔させていただくことで、僕自身も救われている」
 被災地に、東北に寄り添うような羽生の言葉は、皆の心を熱く打った。
 震災当時は16歳だった羽生。
「海外で練習すれば金メダルも夢ではない」
 といわれつつも、被災地となった地元・仙台を離れたくないという想いが強かったために、国内でトレーニングを続けた経緯があるのだ。
 オリンピックを目指すスケート選手が次々と海外へ飛び出していく中、他の選手とは異なるトレーニングの道を選んだにもかかわらず、ソチで悲願の金メダル。喜びを地元に伝えることができた。そんな羽生が24時間テレビの企画とはいえ、アイスショーを行うことは、大きな注目を惹きつけた。
 今回演じられた1曲目は、
「震災直後の気持ちと重なる」
 と、羽生自らが選んだ『天と地のレクイエム~東日本大震災で亡くなられた方への鎮魂歌~』。2曲目は被災した福島県南相馬市の少女コーラス隊が歌う『花になれ~決してあきらめなければ輝く明日がやってくる~』。
 他のマスコミを一切遮断して全力をかけた羽生のスケートは、被災者たちだけではなく、見る者すべてに勇気を与えてくれた。
(取材・文/大伯飛鳥)


http://news.livedoor.com/article/detail/10500824/


http://dailynewsonline.jp/article/1004934/?page=all





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