2014年9月27日土曜日
羽生結弦選手 ・ 腰痛で今季初戦欠場
羽生選手 来月の初戦を欠場
09月23日 19時42分
仙台市出身でソチオリンピック、フィギュアスケート男子の金メダリスト、羽生結弦選手が
腰の痛みのため、今シーズンの初戦として来月、フィンランドで出場を予定していた
国際大会を欠場することになりました。
日本スケート連盟によりますと、羽生選手は練習中に腰を痛めたため病院で診察を受けた
結果、全治4週間と診断されました。
このため、羽生選手は今シーズンの初戦として来月、フィンランドで出場する予定だった
国際大会を欠場すると、今月18日にスケート連盟に伝えてきたということです。
羽生選手の症状について、スケート連盟は
「症状は重くない。練習が全くできない状況ではない。
11月に行われるグランプリシリーズの中国大会に向けて、万全の状態で臨むためだ」
と説明しています。
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