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2023年7月16日日曜日

三浦瑠麗氏は夫の初公判に現れず





「どんな教育方針だよ」三浦瑠麗、夫の疑惑黙殺で“ベストマザーの条件”語りツッコミ殺到



週刊女性PRIME / 2023年7月15日 9時0分






「私は無罪です」



 7月14日、自身が関係する会社の資金計4億2千万円を横領したとして、業務上横領罪に問われた『トライベイキャピタル』の元代表・三浦清志被告の初公判が東京地裁で開かれた。



冒頭のように自身の身の潔白を主張した同氏の一方、国際政治学者であり、テレビにコメンテーターとしても出演していた妻・三浦瑠麗は7月8日に出演したYouTubeチャンネル『ReHacQ-リハック-』の動画で、自身の炎上について言及していた――。


「分からないことは分からない」



「瑠麗さんの夫・清志氏が東京地検特捜部に逮捕されたのは3月7日のこと。瑠麗さんは“夫の逮捕と私は関係がない”と主張していますが、夫の会社と瑠麗さんの会社は、同じビルの同じフロアに入っています。



夫が行っていた太陽光発電の投資事業について、瑠麗さんがテレビ番組で説明をしていたこともあり“共犯関係”が疑われています」(全国紙社会部記者)


 騒動を受け、世間からは夫妻に対して厳しい意見が殺到。しかし、三浦自身はそんな声に対する思いを冷静に語った。



「7月8日の動画内で瑠麗さんは自身を“イラつきを覚えさせる存在ではあると思う”としながら、“言いたいことは言いたい”“私という人間があんまり理解されない行動を自分で取っている”とコメント。


さらに“忖度すると番組でもなんにも言えない”と、あくまでそのスタンスを変える気はないことを語りました。



夫の逮捕については“私の会社でもなければ私個人でもないので、分からないことは分からない”と断言。

ネット上では《株式持ってて、同じ事務所で仕事しててさすがにその言い訳は苦しい》



《だったら夫に聞いて、評論家として客観的に説明すれば》とやはり批判の声が寄せられていますが、本人は意に介していないようです」(スポーツ紙記者)



小学生の娘を連れて「夜遊び」

 ブレない姿勢を示した三浦。自身も受賞した経験がある、昨今話題の“賞”について問われると……。



「瑠麗さんは2021年に『ベストマザー賞』を受賞していますが、ここ数年は女優の広末涼子さん、後藤真希さん、今井絵理子さんなど、同賞を受賞した著名人がスキャンダルに見舞われることが多発。



ネット上では“ベストマザーの呪い”とも言われています。



自身も夫の騒動に巻き込まれる形で“炎上”している瑠麗さんは、今回の動画で同賞の選定基準について“あふれるほどの愛情があって、子どもを人生の冒険に送り出してあげられること”とコメントしました」(同・スポーツ紙記者)



「ベストマザーの条件」を鼻高々と語ったが、この発言にツッコミが殺到しているという。



「瑠麗さんは、3月下旬に小学生の娘とともに落語家の立川談春さんらと会食したことが報じられましたが、酔っ払って娘に支えられたり、ともに帰宅したのが深夜0時過ぎだったことから、



ネット上では《小学生を午前様に付き合わせるのはどうかと思う》《常識はずれ》と批判が殺到しました。



さらに、6月下旬にはふたたび娘を連れて、今度は文藝春秋の新社長と深夜まで出かけていた姿もキャッチされています。



この時も帰宅は深夜1時ごろだったそう。



 報道時、瑠麗さんは「我が家では問題ない」とコメントしていましたが、今回の“ベストマザー語り”に対しては、《幼い娘を深夜1時まで連れ回すのがベストマザー?》



《父親が逮捕されただけでも子どもはショックだろうに、その子を連れて深夜飲みに行く神経を疑う》《どんな教育方針だよ》と、批判的な声が噴出しています」(ワイドショースタッフ)


 三浦の娘にとって、深夜のお出かけは果たして「冒険」なのか――。






外部リンク


【写真あり】膝上ミニのワンピースで笑みを浮かべる瑠麗氏、取材陣に高級ブランド“ファッションショー”



























三浦瑠麗氏は夫の初公判に現れず TV復帰は1年以上〝お預け〟か - 記事詳細|Infoseekニュース
4億2000万円を着服した業務上横領の罪に問われた国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫・三浦清志被告の初公判が14日に東京地裁で行われ、清志被告は起訴内容を否認した。この日、傍聴席には瑠麗氏の姿はなかった。再生可能エネルギーへの投資やコンサルタントを行うトライベイキャピタル元代表の清志被告は、太陽光発電事業…





4億2000万円を着服した業務上横領の罪に問われた国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫・三浦清志被告の初公判が14日に東京地裁で行われ、清志被告は起訴内容を否認した。


この日、傍聴席には瑠麗氏の姿はなかった。


再生可能エネルギーへの投資やコンサルタントを行うトライベイキャピタル元代表の清志被告は、太陽光発電事業に絡み、2019年10月に3回にわたってトライベイ社の債務弁済などに使う目的で、預金管理などを任されていた別会社の資金4億2000万円を横領した罪に問われている。初公判で清志被告は「私は無罪です」と否認した。


法曹関係者は「横領額が4億2000万円と巨額なので、有罪になれば5~6年といった長期の実刑を覚悟しなければならない」と指摘。3月7日に逮捕されて以降、勾留は続き、4か月以上も妻の瑠麗氏とは離れ離れとなっている。


この事件をめぐっては、瑠麗氏が政府の成長戦略会議メンバーとして太陽光発電を推進する発言を繰り返しており、一部で利益相反を指摘する声が上がっていた。


また、トライベイ社と瑠麗氏のシンクタンク「山猫総合研究所」が同じ事務所で、清志被告がかつて同シンクタンクの取締役だったことなどもあり、世間からは瑠麗氏の関与を疑う声が上がっていた。


もっとも瑠麗氏は事件が明るみに出た直後、「夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないこと」と完全否定。


9日に公開されたユーチューブチャンネル「ReHacQ―リハック―」でも、清志被告の初公判を直前に控えて「夫とはいえ、私の会社でもなければ私個人でもないので、わからないところはわからない」


「特に皆さんより何か知ってるかというと知らない」と、繰り返し否定している。


初公判のこの日、各メディアは瑠麗氏が夫の裁判の傍聴で姿を見せるかに注目したが、東京地裁に現れることはなかった。


裁判では被告人の情状弁護で配偶者が出廷することがあるが、清志被告は全面無罪を主張しており、瑠麗氏が夫の情状酌量を涙ながらに訴える場面もないとみられる。


ただ瑠麗氏の動向が注目されるのは今後も変わらない。初公判直前に瑠麗氏がリハックに出演し、話題になったが、本人も「マスコミの方は事件にほとんど関心がないと思う。


マスコミが徹頭徹尾関心があったのは『私がどんな靴を履いてるのか』とか『どういう反応をするか』で事件そのものに関心はない」と自身が〝主役〟となっている現状を認識している。


清志被告の逮捕以降、主戦場だったテレビ出演の機会を失っていることには「メディアに出るために人生送ってるわけじゃない」と語っているが、本心がどうかまではわからない。


テレビ関係者は「少なくとも清志被告の裁判が終わるまでは、瑠麗氏のテレビ起用はない」と指摘する。


清志被告が否認し続ければ、判決まで1年近く要するとみられ、最高裁まで争う事態になれば数年単位になる。夫の無罪を願う妻として瑠麗氏も複雑な心境だろう。







































三浦瑠麗さん夫、初公判で4.2億円着服を否認 コンサル会社前代表

毎日新聞

 太陽光発電事業に絡み、取引先から預かった4億2000万円を着服したとして業務上横領罪に問われたコンサルティング会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)前代表の三浦清志被告(44)は14日、東京地裁(坂田威一郎裁判長)で開かれた初公判で起訴内容を否認した。三浦被告は国際政治学者の三浦瑠麗さんの夫。

 起訴状によると、三浦被告は2019年10月、トライベイ社の債務の弁済などに充てる目的で、自身が預金管理を行っていた合同会社から3回にわたり、計4億2000万円をトライベイ社に送金したとされる。

 関係者によると、4億2000万円は、合同会社が兵庫県福崎町で太陽光発電投資事業を始める資金として東京都内の不動産会社から受領した10億円の一部だとされる。トライベイ社が発電設備を開発し、完成後に電力を売って不動産会社が利益を得る計画だったが、用地取得が難航し、発電事業は頓挫したという。

 トライベイ社との間で金銭トラブルとなった不動産会社側の刑事告訴を受け、東京地検特捜部が23年3月に逮捕・起訴していた。【斎藤文太郎】










三浦瑠麗さん夫、初公判で4.2億円着服を否認 コンサル会社前代表

毎日新聞



東京地裁=東京都千代田区で2020年1月15日午前10時36分、米田堅持撮影 © 毎日新聞 提供































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