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2014年11月15日土曜日

けがをした羽生選手が帰国  / 徒然に…



この試合 
とにかく 可哀想で (ー_ー)!!


いつまでも 落ち着かなかったため

今頃...

少し 試合結果のメモしようと ブログ書いてますが

φ(..)メモメモ



けっこう小心者なので 
まだ頭から 離れません (^.^)

ナンか… 悲しい。

羽生くん 何ごともなく元気になって

焦らずにネ! 

(^o^) また 楽しみにしています!!






↓ このニュースが 未だ動画がみれたので 載せました ↓ 





けがをした羽生選手が帰国

11月9日 18時12分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141109/k10013067511000.html

8日、中国の上海で行われたフィギュアスケートの大会で、ほかの選手とぶつかってあごや頭にけがをした羽生結弦選手が精密検査を受けるため、帰国しました。
羽生選手は、9日夕方、上海からの便で成田空港に到着し、車いすに乗りマスク姿で到着ロビーに現れました。
集まったファンから「頑張って」と声をかけられると、ほほえみながら何度も頭を下げていました。
羽生選手は、8日夜、グランプリシリーズ中国大会のフリーの直前に行われた公式練習で、中国の選手と激しくぶつかってあごや頭にけがをしました。
頭にテーピングするなどして予定どおり演技に臨み、ジャンプで転倒しながらも、最後まで滑りきって2位に入りましたが、演技のあと、あごを7針、頭を3針縫う処置を受け、左足の痛みも訴えていたということです。
羽生選手は、今後、病院で精密検査を受けることにしています。
羽生選手が次に出場を予定している大会は、今月28日に大阪で開幕するグランプリシリーズのNHK杯です




衝突後の経緯

羽生選手は、フリーの演技直前に行われた6分間の公式練習が始まっておよそ1分後、リンクの端から中央へ後ろ向きに滑っていった直後、反対側から同じように滑ってきた中国の閻涵選手と激しくぶつかりました。
このとき、羽生選手は頭の右側とあごが閻選手の体にぶつかり、特に、あごからの出血が目立ちました。
羽生選手はリンクに倒れてしばらく起き上がることができず、その後、係員に付き添われながらリンクの外に出て手当てを受けました。
羽生選手は出血していた頭にテーピングを巻くなどの処置を受け、再びリンクに向かって練習しました。
棄権という判断もあるなかで、羽生選手を指導するブライアン・オーサーコーチは「体が第1だ」と言い聞かせましたが、羽生選手は「演技を行いたい」と強く希望したということです。
このためオーサーコーチは、羽生選手が演技できる状態かどうかを注意深く確認し、脳震とうなどの悪い兆候がなかったため、演技できると判断し、出場を決めたということです








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過去のアクシデント

フィギュアスケートでは、演技の直前に最大で6人の選手が同時に6分間の練習を行います、リンクの大きさは国際規格で縦60メートル、横30メートルで、互いに注意しながら滑りますが、過去にもアクシデントがありました。
2008年の全日本選手権では、女子シングルフリーの練習中に安藤美姫選手と村主章枝選手がぶつかり、村主選手は2位、右ひざをけがした安藤選手は3位に終わりました。
また、演技直前の練習ではなく、大会前の公式練習では、2010年のグランプリファイナルで、男子シングルの高橋大輔選手と小塚崇彦選手がぶつかり、小塚選手は3位。
高橋選手はむち打ちのような状態になって4位に終わりました

11月9日 18時12分
















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